HIPSTER Plus 3D / ヒップスタープラス3D
できるだけ快適に過ごして欲しいというのが親の願い。この抱っこひもは人間工学に基づいて考え抜いた末に誕生した「ヒップスタープラス」です。
HIPSTER Plus 3D / ヒップスタープラス3D
赤ちゃんが快適に過ごせるように工夫されたヒップスタープラスは、赤ちゃんを抱っこする親の使い勝手をも徹底的に考えたデザインとなっています。
できるだけ快適に過ごして欲しいというのが親の願い。この抱っこひもは人間工学に基づいて考え抜いた末に誕生した「ヒップスタープラス」です。
赤ちゃんが快適に過ごせるように工夫されたヒップスタープラスは、赤ちゃんを抱っこする親の使い勝手をも徹底的に考えたデザインとなっています。
初期バージョンから1年の時を経て、2016年9月新たなデザインと機能性を兼ね揃えた「ヒップスタープラス3D」が登場！
スリムでお洒落なデザインとなり、シート部分がポケットとなるなど機能性も大幅にアップさせました。
ヒップスタープラスは約3ヶ月の首が据わった赤ちゃんが約20キロになる3歳程度にまで使用可能です。また、オプションの専用インナーを用意されています。こちらを使えば新生児からでも使用出来ます。
だっこ、おんぶ、どんな状態でだっこしても親の背骨がまっすぐになり負荷がかかりません。赤ちゃんを抱っこする親の使い勝手をも徹底的に考えたデザインとなっています。
ヒップスタープラスで6ポジション、オプション品のシングルショルダーがあればさらに3ポジション。合計で9ポジションで安全に赤ちゃんをホールドすることが可能です。
ヒップスタープラスは以下のグローバル規格に適合しています。
アメリカ安全基準(US safety standard) ASTM F2236 and CPSIA 2014
消費者製品安全改善法(The Consumer Product Safety Improvement) 2014年8月制定, EN71-3 standard and EN13209-2:2005.
お座りタイプの抱っこ紐は日本にはまだまだ馴染みがありませんが、欧州では一般的です。miamily社は赤ちゃんがお座りするシート部分と抱っこ紐をはずせる、セパレートタイプの新しい抱っこひもを開発しました。スリムなデザインなので、抱っこするママも細く見えます。まずは動画をご覧下さい。
ヒップスタープラスは、赤ちゃんをさまざまな方法で運ぶことができる汎用性の高い抱っこ紐です。より快適かつ簡単、あなたの大切な赤ちゃんを運ぶのを助けるために開発されたユニークなデザインです。
人間工学に基づいたデザインで赤ちゃんだけでなく親のために最大限の快適さを追求し、赤ちゃんの体重が均等に着用者の腰と肩の間に分散されます。またあかちゃんをヒップシート部に座らせることで、赤ちゃんの腰と膝が自然な着座位置に常になります。抱っこひもでだっこされる赤ちゃんは、足が垂れ下がっているのが普通で、このときに足が下方向に不自然に引っ張られる状態になってしまいます。しかしヒップスタープラスがあれば赤ちゃんはシートの上に座れるので、足が「M」字を描く理想的なポジションを取ることができ、負担がかかりません。どんな姿勢でもMポジションをとれるヒップシートのおかげで、赤ちゃんは負担なく抱っこしてもらえます。
3Dヒップシートは取り付ける位置や赤ちゃんの向きを問わずに、赤ちゃんが最適なポジションを取れるようにデザインされています。 腰の横に取り付けたり背中に取り付けてもOKです。3Dヒップシートは赤ちゃんが抱っこされるときに最適な「Mポジション」を取れるように配慮されています。
※図の下段3つにはオプション品「シングルショルダー」が必要となります。
ヒップスタープラスには3種のオプション品があります。新生児でも赤ちゃんの身体をサポートするインナー【Infant Insert】。赤ちゃんの口にあたる部分を清潔にするためのよだれパッド【Front Drool Pad】。赤ちゃんを簡単にホールド出来るシングルショルダー【Single Shoulder】（こちらの商品は赤ちゃんの首がすわって物をつかむようになる頃からの使用を推奨致します。インナーとの併用は出来ません）。延長ベルト【Extender Belt】
“色々と調べたけど、いままでの抱っこひもにはないぐらいお洒落でかわいいと思います（エ○ゴさんに比べて）。産院でもそれいいですね！どこの商品ですか？って聞かれました”
“座る部分だけで使えるので便利です。お出かけする時はしっかりホールドしないといけませんが、座れる所についたらカバーをはずして座らせると赤ちゃんも圧迫感がなくなった楽しそうでした”
“7ヶ月を過ぎた頃から周りのものに興味を持ち始めました。出かけるときも対面ではなく前向き抱っこさせると楽しそうにキョロキョロしています。知育にもいいかも。眠くなってきたら対面にして抱っこしてあげるとよく寝ます”
“腰にまくベルトをウエストの一番細い所にまくと全然疲れないです。それまではエ○ゴ製品を使っていたのですが雲泥の差ですね。圧倒的に腰と肩が楽です。ママにも優しい抱っこ紐だと思います”
ご購入はmiamilyのサイト（英語）もしくは以下のリンクからアマゾンでも可能です
（2018年11月追記）
【ヒップスタープラスの正規品を約15,000円（13,000円も安く！）で購入する方法】
といってもMiamilyの本家サイトで購入するだけなんです。ただしアクセスしようとすると強制的に日本のサイトに移動してしまうので購入出来ません（どうもGoogleのOptimizerを使ってアクセス国を判別しているようです）。日本の公式サイトでは28,000円もする！本家サイトだと129ドル（約15,000円）なのに・・・。これを回避するには日本からアクセスしないようにする、ということなんですがって言っても無理な話なので、ツールを使って他国からアクセスしているように見せかける事で可能です。
ブラウザがGoogle Chromeの場合はコチラのツール（無料）をインストールして、有効（右上のアイコンをクリック）にした上で、本家サイトにアクセスすれば可能です。
少し面倒ですが、同じ商品を13,000円も安く購入出来るので、試してみてください（あくまでも自己責任でお願いします）。
本家サイトでは配送先を日本にする事も日本円で買い物することも可能なのに・・・なぜに使えなくするのか、日本の代理店の思惑がミエミエですね。せめて金額を近づける努力をして欲しいと思います。
（2017年12月追記）本家サイトで購入するのが絶対にオトクです！本家サイトなら175ドルなので2万円程度で購入可能なうえ、送料も無料のようです。日本のサイト調べましたが大体2.8万円～だったので、為替にもよりますが、それでも本家の方が全然安い！またセールも時々やっています。支払はクレジットカードはもちろん、Paypalやアップルペイにも対応しているようですね。
本家サイトは英語ですが、楽天やAmazonなどで買い物された方は同じような作り（というより、商品数も少ないのでもっとシンプル）なので問題ないように思います。発送先はCountryでJapanを選択すれば、県は選択肢で表示されるので、あとは住所をローマ字で入力すればOKです。日本にさえ送られれば日本の郵便システムはとても優秀なので、まず問題なく届きます。Last Name→姓、First Name→名、Postal Code→郵便番号です。
現在はAmazonの方が安いようです。また英語が苦手な方や海外サイトでの決済が不安な方はAmazonで購入するのがオススメです。
